坂田電機は国内における計測のパイオニアとして、営業、製品設計・開発、製造、設置、データ解析までを「社内一貫体制」で行っております。
また、宮崎へ研究開発部門を設立するなど、積極的な研究開発投資も行い、多数の特許を保有するほか、長年の「社内一貫体制」の構築による製造ノウハウの蓄積から、新製品の開発、製品の小型化・軽量化かつ高機能化等を実現し、多くのお客様から信頼・信用をいただきながら日本の安全を創っています。
営業部は、お客様の声を真摯に受け止め、社内で共有・相談し、お客様に最適で付加価値の高い計測システムをご提案プロデュースいたします。
技術部は、「設計課」「ソフトグループ」「技術課(製品検査)」の3つの課から成り立っています。
それぞれの課は「最新技術」と坂田電機の蓄積された「ノウハウ」を組み合わせ、新製品・新システムの開発に取り組んでいます。
坂田電機の製品は「なければ創ればいい」というアイデンティティーから、社内一貫生産体制で生まれています。製造部は、機械・加工・組立て、3つのグループから成り立ち、各グループの製造ノウハウと各部員の知識とアイディアから、創意工夫をし繊細な製品の生産を行っています。
半世紀以上にわたり日本の安全を常に考え、研究してきたノウハウは、「インフラ・防災・環境」など数々の現場で活かされています。
坂田電機は、万全のサポート体制で、お客様と日本の安心安全に貢献をしています。
宮崎研究センターは、坂田電機㈱の最先端研究開発部門として誕生し、日々新たな計測技術を追求しています。宮崎から日本全国の安全な未来を創ることで、社会貢献を目指します。
総務部は本社と関係会社の従業員が集中して仕事ができるため、「笑顔で挨拶、笑顔で完了」を合言葉に、良い労働環境づくりに精進しています。
社員の笑顔から社会が笑顔になるように庶務業務を含め、幅広く仕事をしています。