宮崎研究センター

宮崎研究センターは「基礎研究部門」、「開発・設計部門」、「加工・組立技術部門」の３部門を軸とし、主に建設工事の安全管理や、多発する自然災害に関するセンサ及びシステムの研究開発を行っています。

各部門が常に創意工夫をし、考え合うことで新製品の開発、坂田電機にしかないオンリーワン技術を誕生させています。

宮崎研究センターは、坂田電機㈱の研究機関として1994年に設立されました。
坂田電機のお客様のニーズを集め、各研究機関との共同研究、基礎研究、製品開発、組立加工を行ないます。そしてその成果をお客様へご提案し、製品としてお届けしております。

坂田電機グループは、日本の安全、インフラの整備、設備のメンテナンス等の製品技術を通じて、社会貢献活動を進めています。

自分で考えてものづくりをしたい方にはとても合っていると思います。 初めに不安はあると思いますが、先輩方の設計を見て学び、外部のセミナー等に参加して勉強することも出来ます。自分の知識や技術を防災・インフラ・環境分野で役立てる事が出来てやりがいのある仕事です。

宮崎研究センターで、日本の安全を支える技術を共に創っていきましょう。