斜面の地すべり、崩落をリアルタイムに検知・通報
二次災害を防ぐ、斜面崩落検知システム。
二次災害を防ぐ、斜面崩落検知システム。
ワイヤレス斜面転倒検出センサ
斜面崩落検知システム概要
特長
- 傾斜検出センサは、崩壊や変状を検出すると、送信器へリアルタイムに通報します。
- 送信器は傾斜検出センサからの通報を受信すると、監視サーバへリアルタイムに転送します。
- 送信器１台で半径300ｍ（見通しが良い場合）の範囲にある20台の傾斜検出センサを制御できます。
- 傾斜検出センサはIDを持ち、個々に管理できます。
- 監視サーバは坂田電機㈱内サーバを利用します。ユーザ様のサーバ設置やメンテナンスは不要です。
- ユーザ様はインターネット接続可能な任意のパソコンで状況をウェブ閲覧いただけます。
- ユーザ様の携帯電話へ傾斜の検出をリアルタイムにメール連絡することができます。
- 1日1回、システムの健全性自己診断を行いますので、万が一の検出ミスがありません。
システムの実用例
特長
- インターネット接続されたパソコン、スマートフォンで、何処からでも閲覧・確認が可能です。
- 1日1回自己診断を行いますので、システムの健全性を確認できます。
- 最新・過去データのいずれのデータの閲覧が可能です。
- パスワードによるアクセス制限、機能制限などの高いセキュリティ機能を備えています。
監視サーバーの画面例
製品情報
特小無線傾斜転倒検出センサ
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受信装置 ECM-292A
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